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オリジナルチャート【ブレイクメーター】(ドル円:週足)
201712月20日(週足)
このオリジナルチャートは、短い足から長い足までの指示線、抵抗線、そしてエントリーポイントをその時のボラティリティを考慮して表示しています。
週足ベースのブレイクメーター → 下方転換中
週足は、114円65銭レベルが「抵抗」を示し、110.62レベルを割り込むと更に下方スピードが増す展開となっています。
20161021 ドル円: 週足が陽線の中、日足も陽線転換か?(平均足改良版)
週足ベースの平均足改良版 → 陽線継続中
日足ベースの平均足改良版 → 現在陰線(104円30レベルで引けると陽線転換の可能性)
こちらは、日足と週足の平均足改良版を同時に表示したチャートです。昨日104円を超えたため、日足の実体部を上回りました。現在は103円後半での推移となっていますが、週足が陽線継続の中で、日足が「陽線(青)」に転換すると上値の期待が高まります。
一方、下のチャートは1時間足に4時間足の平均足改良版です。
4時時間足は「陽線」でここまで上昇していましたが、実体部を下回ってきたため、上値が重くなってきています。
20160713 平均足改良版: 実体部に入り込むと上値も重くなる?
クロス円の上昇が続いています。ドル円は安値から500P程のドル高円安となり、短期的に行き過ぎ感が出てきています。
特にここ2日間での上昇は2014年後半から最大となっています。
以下は、日足に週間足を同時に表示した平均足改良版です↓↓↓
日足の平均足(改良版)は、陰線から陽線に転換していることで、目先は買い優勢となっていますが、ここからは週足の実体部を終値(NYクローズ)が再び下に入り込んでしまうと、上値も限定される可能性があります。
反対に、ここを上抜け、週足の平均足改良版も陰線から陽線に転換すると中期トレンドは押し目買い継続となる可能性があります。
20160708 ドル円: 1時間足&日足は戻りを試していますが・・
今夜は米雇用統計です。
前回が悪過ぎたため、前回値よりは改善するとみられています。
しかし、結果が良い場合でも、戻り局面では戻り待ちの売りも控えていることからも、上値が重くなりそうです。
1時間足の平均足(改良版)は陽線で推移しています。これはNYタイムで原油の下落と共に下値を試したものの一時的な買戻しで、日足は陰線継続中であることから、引きつけてからの「売り」が優勢となっています。
20160613 ドル円: 平均足改良版は中期、短期共に戻り売りを示唆中
クロス円の下落と共にドル円が下値を探り続け、今年の再安値まであと20Pほど迫っています。
トレンドを確認してみると、先週の時点で日足の平均足改良版は「陰線継続中」の中、実際のレートは週足の平均足(改良版)の実体部の「下」で推移していたことから、中期トレンド(週足)も陰線転換に確定しています。
今の状況は・・・、
週足ベースの平均足改良版 → 陽線から陰線に転換確定
日足ベースの平均足改良版 → 陰線継続
週足ベースの平均足(改良版)が陰線転換が確定。日足も陰線継続の中、また下降の帯の下で推移していることからも下降トレンドの公式に合致しています

20160608 ドルカナダ:週足ベースの平均足改良が転換を示唆? 日足は下方トレンド継続中!
ドルカナダは、週足ベースの平均足改良版は「陽線」で推移していますが、現在レートが実体部を下回り、日足の平均足は既に「陰線」となっています。このため、今後現在レートの水準で推移した場合、今後陰線に転換する可能性が出てきています。
週足ベースの平均足改良版 → 陽線継続中(但し転換する可能性大)
日足ベースの平均足改良版 → 陰線転換中
日足は下降の帯で推移している為、今後下降トレンドの型に合致。短い足で戻り売りを狙う方針継続

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2016年5月24日(YJFX!セミナー) | 2016年4月19日(YJFX!セミナー) |
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2016年3月22日(YJFX!セミナー) | 2016年2月16日(YJFX!セミナー) |
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