ブレイクメーター：ドル円４時間足 → 380P程の下げ後の買戻し

【オリジナルインディケータ：ブレイクメーター】

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■ボラティリティを考慮した「ブレイクメーター」では・・・

先日から掲載のドル円4時間足では、下方転換後の1112.33レベルから、何度か抵抗ラインレベルで抑えられて、一時3円80銭程の下げとなりました。

この期間でのブレイクメーターでは、何度も売りポイント（シグナル）がでていましたが、4時間足では大きな陽線が出現し、買戻しも期待できますが、現状ではミドルラインに抑えれています（赤矢印）。

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